ホラー体験?その2 声

少し前に書いたかなしばりと関連しているかもしれませんが、似たような経験をもう一つ書いていこうと思います。よくあるホラー話と似ているというか、その話の影響で体験したと思われるので大体同じかもしれません。

大学生の頃の話です。
その日は私がいつも寝ている部屋で、家族と一緒に寝ていました。

夢の中で私は何かに追いかけられて逃げていました。しかし、恐怖からか夢の中で思うように逃げることができず危なくなったため、「目を覚まさないと!!」と思い、必死に夢の中で目を開けようとし、無理やり目を覚ましました。(何度か怖い夢を見てそうやって起きることを経験していたので、起きることができるようになっていました。)

ぱっと目を覚ました瞬間、頭の中で「あ、何か言われる。」という予感がしました。その直後「あともう少しだったのに。」という男の低い声が聞こえたのです。

私はそのままトイレに行った後、しばらく別の部屋で椅子に座って色々考え、また元の部屋に戻り、眠りにつきました。

予感?があったせいなのか、それほど怖いという感じはなく(家族が同じ部屋にいたというのもあるでしょう)、聞こえた低い声もテレビの心霊番組で聞いたことのある男性の低い声に似ていたため、頭の中で勝手に再生されたのかなと思っています。夢だったのかといわれると聞こえた後トイレに行っているし、何だったんだろうとか、思ったよりも怖くないなと考えていた記憶があるので夢ではないんじゃないかなと思っています。かなしばりと同じなのは目が覚めた直後に起こったというところで、違っているのは体が動かないということはなかったところです。

その後は一度もそんなことはないですし、特に気にしていませんが(気にしていなかったら覚えていないだろうから気にしているのかも)やはり、そのときは体に何らかの不具合があったのでしょうか。無理やり起きたことが原因だと思っていますが。

最近は夢の中で危なくなりそうな時は夢を変えようとしています。危なくなりそうだなと夢の中でわかったときに、夢の中でそれまでに起こった出来事と何の関係もないことをしようとすると、怖い展開ではなくなったり、色々考えるせいなのか目が覚めてしまうこともあります。

2つほど心霊体験などと言われるような体験したことについて書いてみましたが、私が体験したものは結局、人間の誤動作みたいなものだと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA