文系と理系についての妄想

文系と理系について色々なサイトに書かれ、議論されていますが、私の中にある考えの一部を書いてみたいと思います。

理系と聞くとぼんやり数学や科学の分野を専攻している人たちが思い浮かぶのですが、文系というとどんな特徴がある人なのでしょう。文系という言葉から文学に関係しているのだろうかと、国語とか外国語とか専攻している人を思い浮かべたのですが、文系と理系と2つしかない(?)ので、その他の専攻の人もどちらかに含まれるので、ここで線引きしているわけではなさそうです。

大学で理系として、航空、宇宙、機械、情報工学、医学、薬学などの学部学科の名前を聞いたことがあります。文系では、文学、○○語、経営、経済、福祉などがあるようです。これを見ると理系というのは数学を利用するので一般化できる(一般化する方法を探す)、文系は特に決まった方法がないものなのかなと思いましたが、これだと理系とそれ以外という分け方になりますし、生物などはどうなるのでしょう。それとも、研究の有無、または研究の対象でしょうか。

そもそも何故2つにわけようと思ったのかはわかりませんが、個人的には文系と理系の人では違いがあるとは思います。私はどちらも経験したことがあるのですが、自分ではどちらかというと文系よりかなと思っています。私が大学生の頃は、文系の先生は、理系の人と話が合わないという話をしていましたし、理系の先生は、文系の研究が理解できないという感じの話をよくしていました。昔からなのかもしれませんが、仲が良いという感じではなかったですね。(伝統を守っているのかもしれません。)ただ、大学生活を過ごし、言葉に厳格なのは理系のほうだと思いました。なんとなくで言っても伝わらないですね。人によるのかもしれませんが(笑)

世界中の人を2つに分ける方法では曖昧なところも多くなるでしょう。人はある時に、もう一方に変化する可能性があると思うのです。文系と理系でも同じではないかと思います。

相手を大まかに分けた範囲で、「これだから○○は」(文系、理系、ゆとりなど)という人が多いですが、対象の範囲が広すぎるんだよなぁとよく思います。その批判に当てはまらない人が多すぎるのです。まるで、星座占いや血液型占いのようだと思います。

2つに分けることは単純化するためでしょうが、日本人的には曖昧な答えでも良いのかな。

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