野生の鳥の保護と小さい頃の思い出

こんにちは。

有名人がスズメを保護、その後違法に飼育しているという話が出ていますね。私はこの話を聞いて自分の子どもの頃にあった、ちょっとしたことを思い出しました。

田舎に住んでいたのですが、いつものように弟と家の近くで遊んでいると、近所の家の前にある排水路に小鳥が降り、そのまま穴になっているところに入っていきました。排水路は家の前の部分は落ちないようにコンクリートで固められていますが、下は空洞になっており、子どもなら横から入ろうと思えば入れるくらいの大きさがありました。

私も弟もそれを見ていたのですが、小鳥が入ったきりなかなか外に出てこないので心配になり覗いてみると、空洞になっている部分のちょうど真ん中ぐらいで止まっていました。時間を置いて何度か見ていると、さらに奥のほう(家とつながっているほう)に入ってしまったので、心配になり出してあげようということに。

結構狭かったので、出られなくならないかを確認しながら、慎重に中に入っていきました。どうやって小鳥を掴んだのかは覚えていないのですが、弱っていたのかすぐに捕まえることができたと記憶しています。外に出てきてもあまり動かなかったので、箱の中に入れて様子を見ることにしました。今考えると、結構無茶をしたなと思いますが、子ども心に何とかしてあげたいと思ったのでしょう。

その日は天気が良かったので、日が当たるところに、箱に蓋(数箇所に穴を開けたもの)をして置いておきました。暖めたほうが良いと思ったからです。その後弟と話し合った結果、1~2時間くらいして、外に戻すことにしました。広い場所で箱を開封すると小鳥は、元気に飛び立っていきました。

飼いたいという気持ちも、もちろんあったのですが、やはり自分達の手には負えないだろうというのと(ここが大人と子どもの差かな)、なんとなく可哀相かもしれないという気持ちがあったのだと思います。

色々と自分の思い出話を書いてしまいましたが、今回の話では保護については特に問題はないようです。ただ、保護の過程で世話をすると愛情が湧いてしまうはわかるのですが、色々な人を巻き込んでしまうので、ネットに流さない方が良いのではないかと思いました。今回のことは、必要なことはネットで流さなくてもできると思いますので。もちろん隠しておけば良いと言っているわけでもありません。

色々と書きましたが、本当に正しいと思ったことをされて欲しいなと思っています。
(私ができているわけではありません)

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